オーダーカーテンのdecorators
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オーダーカーテンのdecoratorsがテレビや雑誌で紹介されました
 
カーテンショップ decoratorsがトークセッションでメインコメンテーター
 

11月12日に東京ビッグサイトで開かれたJAPANTEXにおいて3人のコメンテーターを向かえトークセッションのメインコメンテーターを勤めさせていただきました。
心配された前日の雨もやみ、アーキテクトカフェには通路にあふれてしまうほどのオーディエンス300人が集まっていただきました。オーディエンスの熱気に圧倒されながらもヒデキ感激です。

このトークセッションはとにかくメンバーがすごいかったのです。
まず、世界のインテリアファブリックのトレンドを決めるトレンドセッターに今年アジア人ではじめて選ばれた南村弾(なむら だん)氏、彼は2010年もトレンドセッターとしてハイムテキスタイルからオファーを受けています。
お二人目が日本人デザイナとしては唯一シグネイチャーブランドをヨーロッパでメジャー展開している本田 純子(ホンダ スミコ)さん、彼女は今年グッドデザイン賞も自身のブランドで受けておられ、インテリアファブリック界日本代表のような方です。
最後がご存知エルデコ編集長木田 隆子(キダ リュウコ)さん、彼女の編集するエルデコは間違いなくインテリア雑誌としては日本のみならず世界で最も売れています、いえ、もっともおしゃれです。
ミラノサローネにおけるデザイナーオブザイヤーにこの3年間に2人の日本人が選ばれているのも、彼女の世界への働きがあるからなのです。

J−WAVEで帯番組を持つクリス智子さんを司会に迎え、この3人とヒデキが「欧米インテリアトレンド」 についてお話があっというまの1時間でした。

 
 
<内容のピックアップ>
クリス 「ヒデキサンは毎年ヨーロッパの展示会を実際に回られてトレンドを肌で感じてこられているそうですが、エンドユーザーに一番近いに位置おられるインテリアコーディネーターとしてそのトレンドをどう使われてるのですか?」
ヒデキ  「お客様への大切な情報として使うのはもちろんなのですが、トレンドにはそれ自身を追いすぎると結構むずかしい部分があって、刹那的で持続性に掛けることがあるんですよ。
なので、僕たちはトレンドをスパイスや隠し味として加えていくプラスの使い方と部屋のインテリアをだめにしているトレンドから大きく外れた要素を取り除いてゆくためにトレンドの情報や知識を使ってゆくマイナスの使い方があるんですよね。」
クリス  「本田さんや南村さんは物ずくりのときにトレンドを意識しているのですか?」
ホンダ 「物を作る上ではトレンドはほとんど意識していません。生活者として今必要なものを生み出すことに専念しています。」
ナムラ 「僕もあまり意識してませんね。でも最近感じることはトレンドも単純な物やデザインの評価から人に対する感覚へと移行してきた感じがするんでよ。」
ヒデキ もう物余ってて、ただきれいとかかっこいいだけでは売れない時代なんだよね。
そのデザイナーやコーディネーターがどんな生活をしてるかとか何を見てどんなとこで何を食べているかまで見てますよ。
共感して物を選ぶんですよね。ストーリーがキーワードなんだよね。」
ホンダ 「私も以前はスタイルとして提案されていたトレンドが最近は精神的なイメージや哲学的なキーワードで語られていると思うんですよね」
ヒデキ 「以前よりもっと精神世界に入って語られてますよね。ピュアーになってきてます。」
キダ 「サローネでも自分が今何を感じているのかというところを立ち位置にしてデザインしている人たちが出てきって評価受けているんですよね
たとえそれで生まれたものがミニマルなものでも、彼らの感じたものが宿ってるのでそれは今を感じることができるし、おもしろいんですよね。
むしろこれがトレンドだからといって作られたものは何も評価を受けないんじゃないでしょうか」」
クリス 「この3年でデザイナーズオブザイヤーに深沢直人さんと吉岡徳仁さんの二人が選ばれていますが、何か日本人が今海外で高い評価を受けているのですか?」
キダ 「皆さんがご存知のようにフジヤマ・芸者の延長線上のものが受けているのではなく、日本人の繊細で研ぎ澄まされた感覚が受けているのだと思います。
また、ハイソサイティー&クラスの新しい世代の人たちは既存のものに満足できず、新しい美に対する基準を探していて、そこに日本のデザインが目にとまったのではないでしょうか。」
ヒデキ 「決してでしゃばらずに控えめなんだけど凛としていて、それが一つ部屋に入るだけで部屋の雰囲気・イメージを決めるくらい深い。
これは海外のデザイナーにはまねできない。日本の奥ゆかしさ」

こんな感じでトークセッションは続きました。あっという間の1時間でした。
もう少し話したかったが実感です。
お題が「海外展示会とトレンドを語る」なのにいきなりデザイナーふたりが「トレンドは意識してません」から入るセッションに一瞬目が点になりましたがそこはご愛嬌で、終わりよければすべてよし。

とにかくはお忙しいなか大勢お集まりくださったお客様方とオファーを受けてくださったパネラーの方々&司会のクリスさん、スタッフの方々ありがとうございました。


<ヒデキの感想>

予想をはるかに超えるオーディエンスの集まりにヒデキ感激!
オーディエンスの熱気にインテリアのけして暗いばかりでない未来を感じました。
木田さんの「カーテンとして吊られたファブリックが光を変えてより過ごしやすくしたり癒されたり、聖域(サンクチュアリー)をつくるすてきなもの」
本田さんの「縦糸と横糸の織り成す計り知れない世界」
弾くんの「唯一どんなにでも変化できるプロダクツなので非常に楽しい」
こんな言葉で締めくくられた3人のカーテンに対するイメージをきくだけでヒデキは涙ちょちょ切れーヒデキ感激!
大変面白かったです。
なかなかこれだけの面子は集まらないかもしれませんがまた機会あればぜひ皆さんとディスカッションしたいです。
そして大きな声でいいたいのです「インテリアは楽しいのだ!」と


 


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